長渕剛《蜻蜓(とんぼ)》翻譯

2020.04.24 Views Japanese Music

請尊重專業!
作詞・作曲: 長渕剛
編曲:瀬尾一三、長渕剛

コツコツとアスファルトに刻む足音を//咯噔咯噔地吃力走在
踏みしめるたびに//柏油路上
俺は俺で在り続けたい そう願った//我從心中希望 自己不會變
裏腹な心たちが見えて やりきれない夜を数え//見過無數表裏不一的心 經歷過無數難熬的夜
逃れられない闇の中で 今日も眠ったふりをする//逃不開的一片黑暗中 今天也假裝入眠

死にたいくらいに憧れた 花の都”大東京”//死一般憧憬的 繁華都市「大東京」
薄っぺらのボストン・バッグ 北へ北へ向かった//提著空空的行囊 向北走去
ざらついたにがい砂を噛むと//咀嚼著粗糙苦澀的沙子
ねじふせられた正直さが//正直的心被折斷
今ごろになってやけに 骨身にしみる//如今這心情不知不覺 深入骨髓

ああ しあわせのとんぼよ どこへ//啊 幸福的蜻蜓啊 你去向哪裏
お前はどこへ飛んで行く//你要飛到哪裏去啊
ああ しあわせのとんぼが ほら//啊 幸福的蜻蜓
舌を出して 笑ってらあ//在嘲笑著我

明日からまた冬の風が 横っつらを吹き抜けて行く//明天依舊是猛烈冬風橫吹
それでもおめおめと生きぬく 俺を恥らう//即使如此也厚著臉皮的艱難活下去 只覺得害臊
裸足のまんまじゃ寒くて 凍りつくような夜を数え//光著腳倍感寒冷 經歷過無數身心冰冷的夜
だけど俺はこの街を愛し そしてこの街を憎んだ//但就算如此我也愛著這個城市 恨著這個城市

死にたいくらいに憧れた 東京のバカヤローが//死一般憧憬的 東京的渾蛋
知らん顔して黙ったまま 突っ立ってる//冷漠的臉沈默著 矗立在那裏
ケツの座りの悪い都会で 憤りの酒をたらせば//在容不下我的大都市 飲下憤怒的酒
半端な俺の 骨身にしみる//深深感覺 自己太過半吊子

ああ しあわせのとんぼよ どこへ//啊 幸福的蜻蜓啊 你去向哪裏
お前はどこへ飛んで行く//你要飛到哪裏去啊
ああ しあわせのとんぼが ほら//啊 幸福的蜻蜓
舌を出して 笑ってらあ//在嘲笑著我
ああ しあわせのとんぼよ どこへ//啊 幸福的蜻蜓啊 你去向哪裏
お前はどこへ飛んで行く//你要飛到哪裏去啊
ああ しあわせのとんぼが ほら//啊 幸福的蜻蜓
舌を出して 笑ってらあ//在嘲笑著我
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好了,歌詞翻譯完了,下面開始罵人了。
コツコツとアスファルトに刻む足音を真的沒有必要翻譯出「每當」。

舌を出して 笑ってらあ真的不是伸出舌頭笑。

半端な俺の也不是廢物而是半吊子。

前後兩個骨身にしみる前面還能翻譯成深入骨髓後面怎麼就滲入骨頭了(畢竟這個的意思只有「深深的感覺到」的意思。)

北へ北へ向かった真的沒有必要翻譯成「衝」到北方。

ざらついたにがい砂を噛む不要把「ざらついた」翻丟了。

今ごろになってやけに的やけに丟了。

明日からまた冬の風が 横っつらを吹き抜けて行く沒必要加戲說「吹到我的臉上」。原文只是再說風在吹。

それでもおめおめと生きぬく 俺を恥らう也并非是在说风嘲笑着「我」,おめおめ本身就有恬不知恥的意思,雖然用了生きぬく表示艱難前行但真的不要給冬天的風加戲。

知らん顔して黙ったまま 突っ立ってる的是 「東京のバカヤロー」,城市沒辦法「知らん顔して黙ったまま 突っ立ってる」。

最後,不懂日語別來翻譯!!!

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